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小顔矯正のメカニズム

顔が大きく見えてしまう理由としては

1むくみや浮腫

顔の周囲は生活習慣が起因して、脂肪が滞りやすくなります。
リンパや血液の流れが悪くなると、水分や老廃物が皮膚に滞り、むくみやすい顔をつくる要因にもなったりします。

2偏った噛みグセ

人は無意識のうちに、日常の癖が出てしまうもの。実は、片側だけで噛むなど、一方の側の歯だけを酷使するケースがとても多いのです。
片方噛みが習慣化すると、その側ほうれい線だけが目立つようになり、目の高さやバランスにも影響が出てしまうのです。

3頭蓋骨の歪み

頭蓋骨は蝶々の形をした蝶形骨と後頭部にある後頭骨を軸にわずかに動いています。
この運動により脳内で作られる脳脊髄液を還流させています。
蝶形骨と後頭骨の運動に微細なズレが生じると頭蓋の他の骨にも歪みが広がり、脳脊髄液の還流に偏りが生じます。結果としてフェイスラインが崩れたり、頭や顔が膨らんで見えてしまうのです。

小顔矯正の仕組み

当院では、顔が大きく見えてしまう各原因に対し、頭蓋骨・顔面骨の歪み補正を行い、血流、リンパ、脳脊髄液の還流を促進させることで、あなたの顔を小顔化していきます。
またポイントとしては、どんなに補正しても絶対に生じてしまう“戻り”を最小限に抑えていく、というケア方法を行っていくことです。

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